ジャンプ

ワイルドハーフについて

この記事の主な使用画像出典 ©WILD HALF 浅美裕子

こんにちは。葵山優一です。

今回紹介するのは『WILD HALF』(ワイルドハーフ)

飼い主と犬との感動物語です。

ハッキリ言って

メッチャ感動できます!

犬好きなら是非ともご覧ください!

ジャンル:少年マンガ・動物、ミステリー系
作者:浅美裕子
出版社:集英社
掲載:週刊少年ジャンプ 1996~1998
コミックス 全17巻

作品紹介

ジャンプ黄金期の中で長期に渡り人気を誇った少年と犬の絆をテーマにした作品です。

依頼された事件は100パーセント解決するという幻の探偵

「ワイルドハーフ」

その正体はサルサという犬でした。
※作者曰く、ジャーマンシェパードと黒柴の雑種

サルサは獣人族(ワイルドハーフ)と呼ばれる種族で・・・
要は犬人間です。(雑ですみません)

一応探偵物のジャンルに入るんですが、主人公が犬なので推理やトリックなどなく、匂いで悪人の心理や場所などを突き止めます。

心許せる飼い主、タケトと出会ってからは家犬としてタケトの家に住み着き、基本毎週一緒に事件を解決し、絆を深めていくといった感じです。

たまに別のワイルドハーフ(猫、豹、鴉など)が登場し、戦ったり共闘したりするバトル系になったりしますが、最終的には日常系に落ち着きました。

ジャンプでは珍しい「バトル系から日常系にチェンジして成功」した希少な作品です。

ジャンプでは途中終了でしたが、コミックスでは追筆され、さらに文庫版の10巻には「その後」が収録されています。

アニメ化はされていませんが、ドラマCDと2014年に舞台劇が上演されました。

見てみたいなぁ

思い出と感想


犬は家族。
僕にとってそれがよーく伝わるマンガでした。

当時犬を飼っていたので、犬系のマンガやアニメが大好きでした。
銀牙とかワンサくんとか平成犬物語バウとか・・・(古すぎ?)

ウチの犬は僕が小学生の時から20年近く生き、当時いじめられてた僕の心の支えになってくれました。

来たばっかの時の写真
亡くなるだいたい1年前の写真

犬、ほんとに いいですよね。

しかし僕は、キャラの中ではサルサより、タケト君のほうが好きでしたね。

もちろんサルサも好きですけど・・・

タケト君は、自分の命より動物の事が大事というまさに獣医になるために生まれてきたような男です。

タケトは動物の為ならどんな危険な行為でも平気で行います。

・銃やナイフを持った相手に飛びつく
・トラックに轢かれそうな犬を身を挺して庇う
・燃えた家の中に飛び込む
・命を削ってイタコの真似事をする
・激流の川に飛び込む
・崖から飛び降りる

いや お前も危ない

・・・( ̄□ ̄;)

・・・もう少し自分の命を大事にしたほうがいいと思います。

サルサがいなかったら何度死んでるやら・・・

アイコンタクト ~小さな奇跡~

個人的に一番好きなシーンはコレです。

愛犬を亡くした子供のために愛犬のフリをしてるサルサ

その事情を知らないタケト

町で偶然見つけて、タケトはサルサの名前を呼ぼうとしました。

しかし、名前を呼ばれたら子供に自分が偽物だとバレてしまいます。

サルサは心の中で「今はオレの名を呼ぶな!」と願い

そしてタケトは・・・

「なぜ あそこで声をかけなかった?」
「何となく お前がそう言ってる気がして・・・」

僕にとってはこれがジャンプでベスト10に入る名シーンでした。

ちなみに僕の名シーンは一般とはかなりズレがあります。

一般的名シーン 一例

・悟空スーパーサイヤ人化(ドラゴンボール)
・バスケがしたいです・・・(スラムダンク)
・わが生涯に一片の悔いなし!(北斗の拳)
・アバン先生復活(ダイの大冒険)

葵山優一のジャンプ名シーン 一例

・九九八十八!(男塾)
・モップはてめえが―(スラムダンク)
・オレは・・・こういう感じだ!(たけし)
・あるのかないのかどっちなんだ(北斗の拳)

なんかギャグ系が多いですね。
いずれこれもきちんと紹介します。

ともかくワイルドハーフは、特別犬が嫌いでなければ誰だって面白いと思います!

ていうか、犬嫌いでも犬好きになるくらい

メッチャ犬ってます!(意味不明)

動物を通じて感動できる話がメッチャ多いです!

葵山優一は自信をもってワイルドハーフをおススメします!

以上、ワイルドハーフについてでした。

どうもありがとうございました。

おまけ
作者の浅美裕子先生は連載終了後、同人作家として活動されております。

ワイルドハーフの続編や番外編も描かれていますので、興味ある方は是非!

あと、浅美先生の旦那はアウターゾーンの作者、光原伸先生です。

理想の夫婦で羨ましいですな!

僕もマンガ家の奥さんが欲しいっす!

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